中学校から新聞配達を始め、高校ではイタリアンレストランでバイト

中学校から新聞配達を始め、高校ではイタリアンレストラン「キコハンビョルティッタ」というファストフード店でアルバイトをしていました。

僕の両親は事業主で一生懸命に働いてくれていたのですが、なかなか景気がよくならず、小さいながらに節約とかそういったものを意識して生活をしていました。

資金繰りがうまくいかなかったときは、大きくなって聞いたのですが、ローンでお金を借りて支払いをしたりもしていたそうです。それくらい大変な時期を乗り越えて今は社員さんを雇うことができるくらいまで会社は成長しています。本当に良かったと心から思いますね。逃げ出しそうになるところをしっかりと支えてきた母の存在も大きかったのではないでしょうか。

新聞配達は兄がやっていた影響で始め、微々たるものでしたが、自分でお金を稼ぐという事が楽しかった事と、お小遣い以上のお金が手に入るのが嬉しかったです。
高校からは、これもお小遣い稼ぎでアルバイトをしていました。中学より高校の方がお小遣いが上がっていはいたのですが、土日の度に友達と遊びに行くような生活はしていませんでしたし、家でゴロゴロしているならお金を稼いだ方が有意義だと思ったのです。

アルバイト先で交友関係が広まる等言う事はほとんどありませんでしたが、さまざまな年代の人たちと交遊がもて、色々なお話をするのはすごく楽しかったです。
それから、マニュアルがないところだったので、自分が何をしたらいいのか、空いた時間はどうしたらいいのか、どうしたら効率よく動けるのか等を考えるようになり、それは今の仕事に向かう姿勢にもよい影響を与えていると思います。

マニュアルの中でも、もっと効率よくならないか、改善できないかなど考える事で、仕事へのモチベーションも変わります。毎日同じ仕事をするにしても、全く同じ流れにはならないので、今日はどういうやりかたでやろうとか、自分なりに考える事ができるようになったのは、高校時代のアルバイトのおかげだと思っています。

さりげなく同僚のフォローができるのも、アルバイトのおかげなのだと思います。なんでもかんでも手伝うのではなく、手伝ってもらってありがたい時に手伝ってくれる人という評価を得ています。社会に出る前から、考える力を養えて良かったと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です